光の帯で演出効果を狙ったレジカウンター

メンズカジュアルショップの図面事例も、レジカウンターを残すのみとなりました。

この図面、見やすいでしょ?
全ての面が見えて、おまけにスケッチも添付されています。
こういう表現の仕方もアリなんですよ。

クライアント様の理解を容易にするための表現。
良いことだと考えます。

さて、このレジカウンターは腰の部分に間接照明を施しています。

レジカウンター横にレイアウトされた壁面ショーケース同様、照度が取れないのでこういった手法をとったようです。
それが逆に、おしゃれさが上手く演出されているように感じます。

このショップのレジカウンターには、サイドカウンターが横にレイアウトされています。

機能面優先のレジサイドカウンター

レジ台にデザインを施したために、機能が間に合わないのでしょう。
スライドトレーと、可動棚で構成されています。

そして、図面右サイドをごらんください。

これは、レジ台本体の付属ボックスです。
この什器が、先回紹介したレジ台の内部に組み込まれるとお考えください。

この什器を組み込んだ、全体図がこちらです。

レジカウンターの全体図

ご理解いただけましたか?
本来は、これを先に描いて順次、細部を描くのが本筋です。

図面の描き方には、これといった描き方はありません。
見た人が解れば良いのです。

尚、このメンズカジュアルショップの店舗事例もこれをもって終了します。
最後まで読んで頂き、誠にありがとうございました。