エレガント系婦人服の展開図1

今回は、エレガント系レディースショップの店舗環境図である展開図をご覧頂いています。

上記は展開図A、Bを表現しています。
店頭である展開図Aを見るとかなり間口が狭く感じますが、柱を上手く活用して見せ場を演出しているのが分かります。

余談ですが、展開図Aの壁面(リースライン左)がありますね。
これについては、百貨店とかファッションビルなどの、店舗間の共通環境と言って建築工事で成されるものです。

また、共通サインなども出てくるのですが、表現されていないところを見ると、この時点ではまだ調整が出来ていなかったと見受けられます。

余談になりますが、この図面を見ていると内装管理室に在籍中、私も多くのテナント調整が大変だったことを思い出します。

本題に戻りましょう!

エレガント系婦人服の展開図2

次に、展開図C、Dを見てもらってますが、展開図Cには壁面奥が表現されています。

ここでは壁面中央にビジュアルポイント(VP)を設けることで、お客様へのアイキャッチャーとなり店舗内での回遊性を促します。

エレガント系婦人服の展開図3

最後に、展開図E、F、Gですが、各柱面を旨く利用しています。展開図Gなどのボックス棚などは素晴らしい発想と思います。デザイナーのセンスが光りますね!

もう一度、平面図を確認してしっかり上記の展開図を理解してください。
平面図はこちらです。
VMDが明確な平面プラン

デザインランキングに参加してます。
応援お願い致します!

↓ ↓ ↓

デザインランキング