お洒落なアクセショップの壁面詳細図1

このコーナー詳細図は、店内の奥壁面を旨く使った事例ですが、アクセショップならではの演出方法でしょう。

なにしろ商品が小さいものですから、「何かで囲う、括る+演出照明」でお客様に訴求しなければ店舗として成り立ちません。

「何かで囲う、括る」とは、ここではショーケースを意味します。壁面の上部がそれに当たり、下部がショーケースに当たります。

では、もう少し詳しく行きます。続きをどうぞ!

図面の着色がないので、ちっぽけな図面に見えますが、調和のとれた良い壁面演出と思われますので、あなたなりのアレンジを期待します。次に先ほどの壁面上部の詳細図とショーケースを続けます。

お洒落なアクセショップの壁面詳細図1-2

一部を拡大しているのでバランスは良くないのですが、その構造は理解できますよね!それでは、その下部に配置されたショーケースをお見せします。

お洒落なアクセショップの壁面詳細図1-3

「上部の壁面で、見せてこのショーケース売る」という販売方法は効果があると感じます。本来のVMDがしっかり見て取れます。

ショーケースもなかなかの懲りようで、断面図を見ていると女性が大好きなスィーツを意識しているようです。

ショップって、あくまでも商品を売るのが最大の目的であって、器(店舗)は二の次です。

しかし、今回のアクセショップはそのふたつの欲求を満たしているかもしれません。

お洒落なアクセショップの壁面詳細図1-4

この壁面は、先ほど説明をした左サイド壁面詳細図です。ストックルームへの扉が設置されています。ポイントは、その両サイドの小さなディスプレーボックスです。

塗装仕上げの無味乾燥とした壁面に6つディスプレーボックスはアクセサリーショップをうまく演出されています。

レイアウト上、この壁面の前にはカウンターがあり、お客様は直接近くに行って見る事は数少ないでしょう、しかし演出としては申し分ないでしょう。

この手法もよく見られます。バッグやッシューズ売場などにも最近よく見るアイキャッチャー的ディスプレーです。これは使える!