カフェ001_展開図事例

飲食001_展開図1

平面図事例に続いては、展開図のご紹介です。

全体的に、ヨーロッパをイメージしたデザインです。

着色すればよりりかいされやすいのですが、昔(12年前)はカラーコピーで出力することは殆どなかったので、そのままで保管していました。

 

ところで、デザイナーの中には、平面計画が完成すればすぐに展開図を描かず、その展開図をアシスタントに任してしまう人が多いそうです。

また、展開図が苦手な設計者もいるぐらい手間のかかるのがこの展開図です。

でも私は、結構好きですね。

徐々にその形が見えてくるからです。

スケッチだけでもかたちは見えてきますが、放っておとくとある日突然えらい目に会うことがあります。

あるデザイナーの話ですが、クライアントにスケッチだけでなく展開図も要求されたんです。

そこで、慌てて展開図をおこしたところ、スケッチでは入っていたはずの家具が、入らないことが判明したそうです。

ちょっと安易だといってました。

確かに展開図はしんどい作業です。

しかし、描いているうちにもっと良い発想が出てくる音もありますので、手を抜かずにこつこつ作業をする事をおすすめします。

自分の実力が認められるようになっても、展開図をアシスタントには振らないでください。

飲食001_展開図2

図面だけでは、分かりにくいようですが喫茶店やカフェを作図するときの参考にしてください。

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