壁面什器の外観図と詳細図02

このR壁面は、お店の顔になりました。

店内の奥壁面を上手く使った事例で、アクセサリーショップならではの演出方法でしょう。

図面の着色がないので、図面がさみしく見えますが、調和のとれた良い壁面演出と思われます。

 

ここでの壁面は、以前ご紹介したパネル+スリットと同仕様に設定しました。

ただ下部のショーケースは、面持ちを変えてみました。

詳細は後ほどご紹介します。

 

壁面全体は大きなR壁面ですが、ショーケースに限ってはコスト、納期を考えてフラットなものにしました。

ですからここの部分だけ入り込んでいる状態です。

 

次に、壁面上部の詳細図です。

 

このボーダ部にも、以前紹介した小さなディスプレーボックスとドライフラワーの筒を設置してみました。

一部を拡大しているので、図面としてのバランスは良くないのですが、その構造は理解できますよね!

 

では、その下部に配置されたショーケースです。

アクセサリーは商品が小さいものですから、「何かで囲う、括る+演出照明」でお客様に訴求しなければ店舗として成り立ちません。

「何かで囲う、括る」とは、ここではショーケースを意味します。

「上部の壁面で、見せてこのショーケースで売る」

こういった販売方法は、効果があると感じます。

本来のVMDが、しっかり見て取れます。

 

ショーケースも、なかなかオシャレなデザインですね。

ショップって、あくまでも商品を売るのが最大の目的であって、器(店舗)は二の次です。

しかし、今回のアクセサリーショップは、そのふたつの欲求を満たしているかもしれません。

 

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